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2012-05-16

17号自作臼 試運転+試食

何時も使っている ホビールターが焼きついた。

すでに 2本目で 折角安く板石から作っても 工具類の購入や

ビットなどの消耗品の買い替えなども 可也痛い出費

目は95%まで削れていたので 完成とみなした(笑)

20120516_091128

直径28cmX10cm(上臼)

通称黒御影石

18回転毎分 

投入量結果 2400g毎時

20メッシュ上 10%

20-30    21%

30-50    21%

50以下    48%

20120516_091901

擦り合わせが長すぎるような気もしますが・・・そこそこ?

ところてん理論・・・・・・・

時間当たりの実の挽ける量が多いほど粗い粉が出来

逆に量が少ないほど 細かい粉が出来る。

新しい実が 中の実を押し出そうとする仕組みから

よほどのことが無いと こんな傾向があります。

実の投入量を減らせば 細かい粉が得られる。

同じサイズの臼で 実を同じ量投入して より細かい粉のできる臼の方が 粗い粉の臼より 目立てなどの 臼の作り方が 優秀であると言えると思います。

同じ様な粉が得られるなら 時間当たりより多くの 量が挽ける臼の方が優秀と言えると思います。(=量が挽ける臼の方が 臼の中に粉が入っている時間が短いから 粉にいろんな影響を与えないだろう。)

細かい粉を挽くことは ひいては 粉にいろんな影響を与えています。

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20メッシュ上を使わず 蕎麦打ちとなった          ↑20上

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20120516_111727

厚みは 2mmに調整して 正角 2mmX2mmを目指して

何時ものように 2mmx3-4mmとなっています。

私的に 蕎麦にできる ぎりぎりの粗さの粉なので

比較的 詰まった粉のそばとなり 硬い蕎麦となりました。

 

2012-05-08

17号   途中が抜けましたが もう少しで

途中の大変な削りの作業を 何とか記録に残そうと思っていたのですが

すみません 途中、飛んでしまいました(汗)

目もつけて 空挽きすると えらいことです。

20120507_160401

面は 機械でカットされているので ほぼ 平面と考えていたところ

上のように 擦り合わせ面にゆがみがあるようだ

カーボランダムで擦り合わせを調整する

・・下は 拡大したもの

20120507_160444

20120508_141959_2

次回は 試運転となる予定。

 

2012-04-29

8号調整後

GW中故に 下手に蕎麦屋に行くと(蕎麦屋だけではないが)何時も以上に

能力が出せなくて 行ったことを後悔しそう・・

ということで 引き続き 家蕎麦

溝の簡単な掃除と つまりを正してみた

20120429_094136

20120429_094253

刷毛で軽くはらうと綺麗に取れる状況ととなった

20120429_094642

5%ぐらい 20メッシュ上ができたので これを使わず 蕎麦打ち

20120429_111507

2mm程度の正角を目指しています(汗)

2012-04-28

8号ポーラス臼は そろそろ調整要す

20120428_092735

挽いた後で 刷毛で目をはらうと どうしても取れ難いところが出てくる

その多くは 溝が狭くなったり 高くなったりしている

中央から外側に向かって だんだん細く溝を切った心算も・・・

調整の場所がわかるよう 印をつけました。

20120428_093407

上臼の場合 花崗岩ではわかりませんが 安山岩では

このように 色の濃いところ薄いところが出来る

実の水分が移った場合と 擦れてテカッテ要る場合

=実の(粉)の流れがスムーズでなくなっている

手で削っているので 深い浅いがある程度できているためと思われます

・・

20120428_093046

20メッシュ下↑

20120428_093056

20メッシュ上 全体の3%を使わず

20120428_111211

一見 綺麗に見える(笑)

2mmより薄くのせたので 幅広な蕎麦となった

2mmの正角にと思っていたんですが 2x3mmぐらいの(のしべら)

部分が 贔屓目で70%ぐらいかも、、

20120428_111438

切り揃えの悪いところも 出血大サービスです(汗)

2012-04-25

17号 自作臼 黒御影石 自作の方法 ①

久しぶりに新しい臼を作りたくなりました。

近くのホームセンターに 黒御影石をみつけました

幸いにも 一面はカット面で すりあわせが楽そう。もう一面は ビシャンで

上下の面の加工が少なくてもすみそうかも

30x30x5で @689と 3枚でも 2100円

↓は 何時もの 白御影石

20120422_091926

今回の 黒御影石

調べると 正式には閃緑岩  

比重も 御影石 2.6から2.7ぐらい 

黒御影石は 3.0ぐらいと10%重い閃緑岩

20120422_092002

密度が高く 中の結晶が細かい

20120422_092510

30cmではあるが 角の問題で 少し小さめの円 29cm

20120422_093740

20120422_093604

ホビー用のハンマードリルで まず物入れの穴をあける

20120422_095228

物入れは 20mm

先に 円形に加工しないのは・・

割れてボツになる可能性が 一番穴あけに有るからです

20120422_135418

下臼の 中央の穴は このような コアドリルであけています(32mm)

ビットは 30mmぐらいの太いのもあるが 高額で

ホビー用の ハンマードリルでは力不足

ビットでは 20mmぐらいまでなら 使いやすいと思います

20120422_141634

円に沿って 10cmのダイヤモンドカッターで 表裏に切れ込みを入れて

ハンマーでたたくと 4角形の石が 8角形に

20120422_142816

ここまで 約2時間余り 一応 続くかも

削った粉が舞って周辺がえらいことに・・・・・(汗)

2012-03-17

5号自作臼での蕎麦うち ヌキミの粗挽き以外無い

蕎麦食べ人生で ヌキミの粗挽きが一番美味しいと確信しているので自分では これ一本

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・食べられない鬼皮は挽きこまない=ヌキミを使う

・・・味の濃い粗挽きを味わうために 如何なる理由であれ 添加物は入れない=つなぎの小麦粉は使わない

・・・ある程度の粗挽き粉のほうが 蕎麦自体の味が濃い

∴ ヌキミの粗挽き粉が挽ける石臼を作りたい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この5号自作臼では 比較的細かい粉が出来るが

自然投入だと 時間2400gと大量に ヌキミが投入出来るから 短い時間で粗い粉が挽ける

20120317_091211

20メッシュで篩う

20120317_091954

5%程度篩えず 95%部分で蕎麦うち

二人分 200gと少量で やはり切れるのを恐れて

20cm幅で ただ縦に伸ばす

20120317_095246

故に 蕎麦の長さは 最大でも20cm

久しぶりの蕎麦うちで 幅が広くなってしまいました

20120317_111221

20120317_111504

今回 共粉を打ち粉にした関係で 蕎麦湯はさらりとしたものになりました

・・粗い粉だと 長い蕎麦のために 太くまた硬い蕎麦になりやすいのが何時もの課題です

2012-03-14

5号自作臼で実験 ところてん理論の一部

摺り合わせ部分に溝を追加すると 粉が変わるか?

5号自作臼を 自然投入で毎分15回転でヌキミを挽くと

・・・20メッシュ上が 15%以上できる 投入時間2分

  そばがきにするには丁度よいが

20120314_130852

もともとの 状態は

20120314_125053

副溝に更に筋を入れる

20120314_130639

簡単に ダイヤモンドカッターで 筋を切る

20120314_131429

投入時間は 2分30秒と 30秒長くなる

=投入時間が長くなると言うことは 押し出されるまでに

 時間がかかる

時間 3000g挽ける臼が 時間2400gに減る

故に 自然 細かい粉が増える

20メッシュ上は 4%と成った

・・

更に 溝を増やすと

20120314_132950

めちゃ 雑な作業です!(汗)

20120314_133656

結果は 2分35秒と わずかに投入量が増えた

20メッシュ上は 5%とわずかに変化

・・・

投入時間が変わらないので よく似た粉が出来たと言うことでした

・・・

単純に 摺り合わせ部に 溝が増えたら 細かい粉が出来ると言う訳ではないようだ

投入量が 減れば減るほど 押し出す力が減って

粉は ドンドン細かいめに振れていく

投入量と 排出量に比例関連があるとするなら

トコロテン的に 投入される=押される粉の量の関連が 普通の臼にはあるんではと、思われます。。

2012-03-07

回転数を表示 単相200Vスピードコントロールモーター

約2年前 オリエンタルモーターのスピードコントロールタイプで

電動装置を作成していました。

現在は 家庭で使いやすい 100Vタイプのインバーターで

三相200Vのギヤモーターを制御する方式に ほぼ 変更しています

20120307_133436

スピードコントロールはつまみで無段階に変更は可能だが

どれぐらいの スピードかは すぐにわかりません

オプション部品の デジタルスピードメーターが手に入ったので取り付けてみました。

ギヤヘッドの 変速率を 設定してやると 配線だけで表示

単相200Vの90Wのスピードコントロールモーターの性能は

90~1700rpmで 50:1のギヤヘッドを取り付けているので

理論的には 1.8~34回転が得られる

実際に 運転すると

最大(無負荷)

20120307_133511

最低(何とか動いた時) 回転を下げすぎると クーリングファンの回転が下がりすぎて モーターが過熱しやすいので 注意が必要です。

20120307_133640

ある程度の起動トルクが必要なので 石臼がのって動かした時とは

少し違うとは 思われます。

2012-01-22

石の補修

中古の石臼を使うと・・

色々 改造したい時があります。

削れる場合は良いのですが・・

セメントやシール材などを使っていましたが、矢張り弱い

20120113_083442

昔の石臼は 殆ど 色んな用途とを兼用している

穀物、米、麦、大豆・・などなど

臼を挽かれた方には判ると思いますが

物入れと含みが 夫々の穀物用ではありません、

大きさ、硬さにおいて 本来であれば、それ専用で有るべきです

特に 自然投入を制御する為には 

含みを減らすか蕎麦の実用に 薄くするのは 石臼の面を削ればよい

投入口の直径を狭くしたり、物入れを小さくしたりは難しい

20120113_082206

後で ベパーがけや 削りが石と同様に出来ました

20120113_082912

20120113_083409

粉を挽いても 多分 ボロボロと取れる部分が 少ないと思われます

2012-01-07

臼の掃除

100円ショップでブラシ購入

Dsc_0003

下臼を取る

Dsc_0004

粉受け用のアルミ板をはずすと

Dsc_0006

幸い 余り粉が侵入していません

このときの粉は

Dsc_0008

250gで 臼の中も全て集めたら 244g

内 20メッシュ上15g

Dsc_0009

15gに20下の粉15gを加えて 計30gで蕎麦掻

残り210gで 蕎麦

Dsc_0012

加水過多 2mmのガイド板を取った後も

引き続きのして 比較的細い切となりました。

そこそこ太さがある方が シャキッとした蕎麦になるのかな?

2011-12-29

13号再生臼で2度挽き

前回 空挽き後 臼を洗って 初めての製粉

Dsc_0025
毎分18回転 時間7500gの自然投入

20メッシュ上が 42%

Dsc_0028

Dsc_0030

この42%を再度 同じスピードで挽き

都合20メッシュ上が 3%となったもので 蕎麦打ち

Dsc_0031

2mmのガイド板を使っているので 2x2mm程度の蕎麦です。

自然光を当ててやると

Dsc_0033

2011-12-23

14号の含みを広げる

マホガニー色の石臼の含みは 非常に薄い

故に 時間400gの能力しかありません

ところてん理論で考えると 細かい粉が出来ます

先回 88%の50メッシュ下が篩えた

大体 そんな細かい粉の蕎麦は食べたくない私は

もう少し 含みを増やして 時間あたりの投入量が増えるように

調整を試みた・・

理屈の上では

投入量が少ないほど 実が長く臼の中にある(ゆっくり回転)か

何度も 臼の中をグルグル(凄く速い回転)するほど 同じ臼なら

細かい粉が出来ます

Dsc_0005

結果 時間600gで 50メッシュ以下82%となりました。

うーーんまだ細かい!

2011-12-18

50cmの電動台の試運転

13号の再生臼を載せて試運転

13号はもともと33cmであったが 外装をトリミングして

32cmぐらいになっている

勿論 臼面も再度削りなおしていますが・・

まだ 臼として 調整が必要 粗い粉ばかりしか出来ません。

Ca3f0039_r

空挽きをして 摺り合わせを 更に調整

ここに見える粉は 花崗岩の削れた跡です。

その後 実を入れてみた

Ca3f0044

9時から10時の場所にまだ摺り合わせの密でない部分があるようです、粉も少なく出てきています。

でも、これ以上 空挽きすると 目が浅くなりすぎて

削りなおしになりそう

中々 調整は根気が必要・・・

2011-12-16

石臼電動装置 現在の状況

台の大きさ50cm角 粉受け48cmの新規電動台がほぼ完成

現在 伝動装置は3台

Dsc_0007

もう一台 単相200vでスピードコントロールが出来るものがあります

左から

三相200v 0.1kw 40cmで39cm インバーター0.1kw用 100v入力

三相200v 0.1kw 50cmで48cm インバーター0.2kw用 100v入力

三相200v 0.2kw 台に取り付け 単相200v用インバーター0.75kw

2011-12-12

新電動装置作成中

新しい電動装置を作成中です

現在使用のものは 400mmサイズ(30cm石臼対応)

今回は500mmサイズで 40cmまでの石臼に対応

仕組みは ほぼ同じです

Dsc_0051

100wのモーターをインバターで100Vから 三相200Vに変換と

回転速度の調整を行う

粉の受ける枠の製作が出来ましたので・・

Dsc_0057

高さ80mm 直径480mmぐらいの大きさでアルミ2mmです

・・・

重さは 30cm臼と同じ(20kg程度)で 直径が大きくなると

35cmや40cmの臼なら

粉の出来は変わるかみたいなことを 何時も考えています。

35cmや40cmなど大きな臼はあるけれども

その分 厚みもまして 40kgとか50kgの重い臼は

結構作られています。

重いほど 直径が大きいほど 時間当たりの製粉量は

大きく出来ますが それだと 製粉会社の粉と同じになると

思うんです。(=自分で製粉する意味が減ります)

2011-11-28

8号 時間1000gにて

前回の実験によると

8号で時間1000g程度の挽きでは ほぼ20メッシュ以下に収まる

20-30 15% 30-50 25% 50以下 60%

50以下が 50%以上あれば なんとか 蕎麦にできる。

Dsc_0006

と言う事で 20メッシュ上(0.8mmぐらいの穴があります) 2-3%を取り除いて蕎麦打ち

Dsc_0130

私の蕎麦打ちでは

ヌキミ 十割 ずる玉が基本 分散加水で最終20%ぐらいの加水は

スプレーで行います。

そして 2人前 200gぐらいの 少量打ち

・・粗挽き蕎麦を打たれる 蕎麦屋さんで

  打たれるのを見せていただいたので

  水回しなどを 同じようなやり方で・・・

加水量が減りました

その割には またまた ずる玉で

切り板兼のし板にくっ付きました ヤバイ!

蕎麦屋さんや 緒先輩の方法を 自分的に模倣しています。

今回 切り板をコルク板でという記事から

(風さん 風のブログ参照)

Dsc_0133

ホームセンターで コルクの黒板を購入 分解すると

発泡スチロールの芯に表裏1mmぐらいのコルクが張られていた。

無垢のコルク板は 4mmぐらいで売られていたが 表面が

粗く 凸凹していたので・・(どちらも500円ぐらい)やめた。

今年 2月ぐらいに購入した 福井丸岡緑粒

Dsc_0144

採りたての緑色が残っています。

以下 自己流部分

Dsc_0131

比較的 粗く挽いた粉ゆえに 折り太たたむと短くなります

ただ 長く伸していくだけなので 幅の長さが残ります

薄い厚いが出来ると 切れやすくなるので 2mmのアクリル板の

ガイドで 最終的に 厚みを調整 24cmの幅があります

出来た そばの幅は 20cmぐらいです

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少し 幅広に切る 3mmぐらい

打粉が要らない 暖簾の様な切りに成らないなど

利点が大きい。多少 切り跡が残るので

その辺りが どうだろう? 耐久性?

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特に 問題がなく切れなかったので 

残りは

厚みと同じ 2mm程度に切ったつもり

Dsc_0009

写真では判りにくいが・・食べやすさが格段に高い。

2011-10-23

8号臼を使って 臼の性能を考えると・・

福井の実で 自然投入だと 時間1600gぐらいの粉が挽けます

この場合 20メッシュ上が 約10%近くでてしまいます

・・

単純に 一般的に石臼はトコロテン方式です

(トコロテン理論と名付けています)

・・・

多く投入すれば 投入した分だけ粉が出来ます

臼の能力的に影響を受けますが

投入量を 減らしてやると 出来る粉も減る

・・・・

時間当たりに換算すると 実の臼の中での滞在時間は

次の実で押されないので 同じ実は長いこと臼の中にとどまる

=何度も 臼の山を通る→細かい粉が出来る

・・・・・ 

電動式の 蕎麦の実供給装置で 時間1000gに減らしてやると

20メッシュ上が2%ぐらいとなって そば粉に出来る部分が

ほぼ100%になります・・1600gの時

20上    9% (2%)

20-30 19% (15%)

30-50 21% (25%)

50下   51% (58%)

( )内は 投入量が 時間1000gの時

・・・・・・・

投入量を減らせば 粉は細かくなるが

臼の中の滞在時間が伸びて 実には摩擦力が大きくかかる

こんな関係があるのではないでしょうか

・・・・・・・

ゆっくり回転させるのも同じような仕組みで

粉に摩擦力が長くかかります

・・・・・・・

同じ粉が得られるなら (臼の大きさが同じなら=重さ 直径)

時間当たり多くの粉が挽ける石臼の方が優れて居る。

こんなことが言えるのではないか?

目立てとか 含みの大きさなど 石臼の面の状態です。

・・・・・・・・

販売する為の製粉と 趣味の製粉で比較してしまうと

本論が ぼやけてしまいますので 注意ください。

・・・よくわからない ぼんやりとした感想ですm(. .)m

     また 変わるかも。。。。。

2011-09-26

14号 ダコタマホガニーで 蕎麦打ち

二ヶ月ぶりに蕎麦を打つ

諸般の事情から 製粉が出来なかった・・

14号は 自然投入量が少量しか出来ない

今回は 毎分24回転で 福井丸岡緑粒(丸ぬき)

200gを約30分で挽いたら 190gの粉が出来た

すなわち 時間400gの速さで挽けて 10g臼の中に残った

Dsc_0021

含みが非常に少ないので 実が入っていかない

故に 臼の中に残る実(粉)も少量と成る

この臼の特徴は 接する面が 完璧に磨かれていて 平面なので すり合わせの調整を行っていない。

含みと溝のみを削っている

結果

Dsc_0026

30メッシュ以下の粉が100%で

30-50  12%

50下   88%

左の カップは何でしょう??

最近 お近ずきになった 蕎麦打ちがプロ並みの方

『風のブログ』の「風」さんの 打ち方を 真似てみました。

ここからは 見事に 撃沈したところです

 

①100gの実を 100gの水に漬けておく

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 ② 微粉の粉 50メッシュ以下の粉 150gと混ぜる

Dsc_0029

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③捏ねる 250gで100gの水なので 加水率40%

 兎も角 初めてなので よく判りません??

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出来るだけ大きく しかし30cmぐらいで最大

厚みも3mmはある様子

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④ 触ると ボロボロとなるので

  切り板の上に保存 4mmx3mmぐらいの太さ

注 私の切り板は カット用のマット

   同じく こま板は アクリル板にアルミの枕を接着

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⑤20cmの長さがあるが・・ゆでると5cm以下に

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蕎麦?のように そば汁に蕎麦を運べないので

蕎麦汁をかける

最初 3mmx3mmぐらいの分は 最初から切れていたので

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フォークで食べる蕎麦となった。

反省・・

蕎麦打ちの能力に合うように 水に漬けた実は

少し 最初に 細かく潰して置いた方が良いようです。

・・・・

実験とはいえ 粗い部分が多すぎると

蕎麦の味も 違うものに・・

過ぎたるは及ばざるが如し。。。

組み合わせを もう少し考えよう(汗)

 

2011-07-09

16号 供給口の変更

上臼の 物入れと 供給装置の 隙間を調整する方式の場合

毎回 同じ量の 蕎麦の実の供給の設定が難しい

少しのずれで 大きく 時間あたりの供給量が変わる

物入れの大きさを 調整する方が ある程度の

一定量の供給が可能です。

16test_002

テストで 時間750g程度の 供給が可能な板で

16test_001

綺麗に掃除した状態で スタートするときは

空挽きを避けるために 最初は 実をひいて置きます

16test_004

中央に成るよう位置決め 塩ビ板を 摺らない様に

少し 隙間を空けておきます

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今回の実測では 時間800gぐらい

回転数が 約14回転毎分で 一回転で約1g弱と成る

出来た粉は 30メッシュ上が 4%でした。

16test_010

16test_012

最初の写真のように 穴の大きさを変えれば

供給量の調節が可能です。。

2011-06-25

16号用電動装置

16号は 重い

29cmx16cm=28kg

29cmx8cm=14.5kg

合計43kgもある。

16g_027

8cmの板石を2枚接着(接着剤とアンカーボルト)

3mmのアルミ板に 角パイプのアルミで補強

16g_018

75:1のギヤヘッド 関西1600回転の三相90Wモーター

計算上は 21.3回転毎分

100V入力のインバーター オムロン製をマウント

回転数の制御を可能としています。

16g_030

02と書いてあるので 2002年製だと思われる(中古)

モーターのクーリングファンの回転が 必要なので

1/3ぐらい 20Hzぐらいまでで 使用すると

7回転毎分ぐらいから 使えます。

16_017

簡単な 供給装置を取り付けて使うと

このぐらいで 350-400g毎分でした

通常は 1500g毎分は可能なので ここまで絞ると

細かい粉しか出来ません 50メッシュが詰まって篩えません。

16_007

16_026

鉄分が 錆びて赤い色と成っている 花崗岩(錆御影)です。

追伸

初めて回すときは 空挽きを避けるため

石臼の面に 数粒実をひくとよいでしょう

16_002

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