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2012-01-22

石の補修

中古の石臼を使うと・・

色々 改造したい時があります。

削れる場合は良いのですが・・

セメントやシール材などを使っていましたが、矢張り弱い

20120113_083442

昔の石臼は 殆ど 色んな用途とを兼用している

穀物、米、麦、大豆・・などなど

臼を挽かれた方には判ると思いますが

物入れと含みが 夫々の穀物用ではありません、

大きさ、硬さにおいて 本来であれば、それ専用で有るべきです

特に 自然投入を制御する為には 

含みを減らすか蕎麦の実用に 薄くするのは 石臼の面を削ればよい

投入口の直径を狭くしたり、物入れを小さくしたりは難しい

20120113_082206

後で ベパーがけや 削りが石と同様に出来ました

20120113_082912

20120113_083409

粉を挽いても 多分 ボロボロと取れる部分が 少ないと思われます

2012-01-07

臼の掃除

100円ショップでブラシ購入

Dsc_0003

下臼を取る

Dsc_0004

粉受け用のアルミ板をはずすと

Dsc_0006

幸い 余り粉が侵入していません

このときの粉は

Dsc_0008

250gで 臼の中も全て集めたら 244g

内 20メッシュ上15g

Dsc_0009

15gに20下の粉15gを加えて 計30gで蕎麦掻

残り210gで 蕎麦

Dsc_0012

加水過多 2mmのガイド板を取った後も

引き続きのして 比較的細い切となりました。

そこそこ太さがある方が シャキッとした蕎麦になるのかな?

2011-12-29

13号再生臼で2度挽き

前回 空挽き後 臼を洗って 初めての製粉

Dsc_0025
毎分18回転 時間7500gの自然投入

20メッシュ上が 42%

Dsc_0028

Dsc_0030

この42%を再度 同じスピードで挽き

都合20メッシュ上が 3%となったもので 蕎麦打ち

Dsc_0031

2mmのガイド板を使っているので 2x2mm程度の蕎麦です。

自然光を当ててやると

Dsc_0033

2011-12-23

14号の含みを広げる

マホガニー色の石臼の含みは 非常に薄い

故に 時間400gの能力しかありません

ところてん理論で考えると 細かい粉が出来ます

先回 88%の50メッシュ下が篩えた

大体 そんな細かい粉の蕎麦は食べたくない私は

もう少し 含みを増やして 時間あたりの投入量が増えるように

調整を試みた・・

理屈の上では

投入量が少ないほど 実が長く臼の中にある(ゆっくり回転)か

何度も 臼の中をグルグル(凄く速い回転)するほど 同じ臼なら

細かい粉が出来ます

Dsc_0005

結果 時間600gで 50メッシュ以下82%となりました。

うーーんまだ細かい!

2011-12-18

50cmの電動台の試運転

13号の再生臼を載せて試運転

13号はもともと33cmであったが 外装をトリミングして

32cmぐらいになっている

勿論 臼面も再度削りなおしていますが・・

まだ 臼として 調整が必要 粗い粉ばかりしか出来ません。

Ca3f0039_r

空挽きをして 摺り合わせを 更に調整

ここに見える粉は 花崗岩の削れた跡です。

その後 実を入れてみた

Ca3f0044

9時から10時の場所にまだ摺り合わせの密でない部分があるようです、粉も少なく出てきています。

でも、これ以上 空挽きすると 目が浅くなりすぎて

削りなおしになりそう

中々 調整は根気が必要・・・

2011-12-16

石臼電動装置 現在の状況

台の大きさ50cm角 粉受け48cmの新規電動台がほぼ完成

現在 伝動装置は3台

Dsc_0007

もう一台 単相200vでスピードコントロールが出来るものがあります

左から

三相200v 0.1kw 40cmで39cm インバーター0.1kw用 100v入力

三相200v 0.1kw 50cmで48cm インバーター0.2kw用 100v入力

三相200v 0.2kw 台に取り付け 単相200v用インバーター0.75kw

2011-12-12

新電動装置作成中

新しい電動装置を作成中です

現在使用のものは 400mmサイズ(30cm石臼対応)

今回は500mmサイズで 40cmまでの石臼に対応

仕組みは ほぼ同じです

Dsc_0051

100wのモーターをインバターで100Vから 三相200Vに変換と

回転速度の調整を行う

粉の受ける枠の製作が出来ましたので・・

Dsc_0057

高さ80mm 直径480mmぐらいの大きさでアルミ2mmです

・・・

重さは 30cm臼と同じ(20kg程度)で 直径が大きくなると

35cmや40cmの臼なら

粉の出来は変わるかみたいなことを 何時も考えています。

35cmや40cmなど大きな臼はあるけれども

その分 厚みもまして 40kgとか50kgの重い臼は

結構作られています。

重いほど 直径が大きいほど 時間当たりの製粉量は

大きく出来ますが それだと 製粉会社の粉と同じになると

思うんです。(=自分で製粉する意味が減ります)

2011-11-28

8号 時間1000gにて

前回の実験によると

8号で時間1000g程度の挽きでは ほぼ20メッシュ以下に収まる

20-30 15% 30-50 25% 50以下 60%

50以下が 50%以上あれば なんとか 蕎麦にできる。

Dsc_0006

と言う事で 20メッシュ上(0.8mmぐらいの穴があります) 2-3%を取り除いて蕎麦打ち

Dsc_0130

私の蕎麦打ちでは

ヌキミ 十割 ずる玉が基本 分散加水で最終20%ぐらいの加水は

スプレーで行います。

そして 2人前 200gぐらいの 少量打ち

・・粗挽き蕎麦を打たれる 蕎麦屋さんで

  打たれるのを見せていただいたので

  水回しなどを 同じようなやり方で・・・

加水量が減りました

その割には またまた ずる玉で

切り板兼のし板にくっ付きました ヤバイ!

蕎麦屋さんや 緒先輩の方法を 自分的に模倣しています。

今回 切り板をコルク板でという記事から

(風さん 風のブログ参照)

Dsc_0133

ホームセンターで コルクの黒板を購入 分解すると

発泡スチロールの芯に表裏1mmぐらいのコルクが張られていた。

無垢のコルク板は 4mmぐらいで売られていたが 表面が

粗く 凸凹していたので・・(どちらも500円ぐらい)やめた。

今年 2月ぐらいに購入した 福井丸岡緑粒

Dsc_0144

採りたての緑色が残っています。

以下 自己流部分

Dsc_0131

比較的 粗く挽いた粉ゆえに 折り太たたむと短くなります

ただ 長く伸していくだけなので 幅の長さが残ります

薄い厚いが出来ると 切れやすくなるので 2mmのアクリル板の

ガイドで 最終的に 厚みを調整 24cmの幅があります

出来た そばの幅は 20cmぐらいです

Dsc_0132

少し 幅広に切る 3mmぐらい

打粉が要らない 暖簾の様な切りに成らないなど

利点が大きい。多少 切り跡が残るので

その辺りが どうだろう? 耐久性?

Dsc_0137

特に 問題がなく切れなかったので 

残りは

厚みと同じ 2mm程度に切ったつもり

Dsc_0009

写真では判りにくいが・・食べやすさが格段に高い。

2011-10-23

8号臼を使って 臼の性能を考えると・・

福井の実で 自然投入だと 時間1600gぐらいの粉が挽けます

この場合 20メッシュ上が 約10%近くでてしまいます

・・

単純に 一般的に石臼はトコロテン方式です

(トコロテン理論と名付けています)

・・・

多く投入すれば 投入した分だけ粉が出来ます

臼の能力的に影響を受けますが

投入量を 減らしてやると 出来る粉も減る

・・・・

時間当たりに換算すると 実の臼の中での滞在時間は

次の実で押されないので 同じ実は長いこと臼の中にとどまる

=何度も 臼の山を通る→細かい粉が出来る

・・・・・ 

電動式の 蕎麦の実供給装置で 時間1000gに減らしてやると

20メッシュ上が2%ぐらいとなって そば粉に出来る部分が

ほぼ100%になります・・1600gの時

20上    9% (2%)

20-30 19% (15%)

30-50 21% (25%)

50下   51% (58%)

( )内は 投入量が 時間1000gの時

・・・・・・・

投入量を減らせば 粉は細かくなるが

臼の中の滞在時間が伸びて 実には摩擦力が大きくかかる

こんな関係があるのではないでしょうか

・・・・・・・

ゆっくり回転させるのも同じような仕組みで

粉に摩擦力が長くかかります

・・・・・・・

同じ粉が得られるなら (臼の大きさが同じなら=重さ 直径)

時間当たり多くの粉が挽ける石臼の方が優れて居る。

こんなことが言えるのではないか?

目立てとか 含みの大きさなど 石臼の面の状態です。

・・・・・・・・

販売する為の製粉と 趣味の製粉で比較してしまうと

本論が ぼやけてしまいますので 注意ください。

・・・よくわからない ぼんやりとした感想ですm(. .)m

     また 変わるかも。。。。。

2011-09-26

14号 ダコタマホガニーで 蕎麦打ち

二ヶ月ぶりに蕎麦を打つ

諸般の事情から 製粉が出来なかった・・

14号は 自然投入量が少量しか出来ない

今回は 毎分24回転で 福井丸岡緑粒(丸ぬき)

200gを約30分で挽いたら 190gの粉が出来た

すなわち 時間400gの速さで挽けて 10g臼の中に残った

Dsc_0021

含みが非常に少ないので 実が入っていかない

故に 臼の中に残る実(粉)も少量と成る

この臼の特徴は 接する面が 完璧に磨かれていて 平面なので すり合わせの調整を行っていない。

含みと溝のみを削っている

結果

Dsc_0026

30メッシュ以下の粉が100%で

30-50  12%

50下   88%

左の カップは何でしょう??

最近 お近ずきになった 蕎麦打ちがプロ並みの方

『風のブログ』の「風」さんの 打ち方を 真似てみました。

ここからは 見事に 撃沈したところです

 

①100gの実を 100gの水に漬けておく

Dsc_0013

 ② 微粉の粉 50メッシュ以下の粉 150gと混ぜる

Dsc_0029

Dsc_0031

③捏ねる 250gで100gの水なので 加水率40%

 兎も角 初めてなので よく判りません??

Dsc_0033

出来るだけ大きく しかし30cmぐらいで最大

厚みも3mmはある様子

Dsc_0034

Dsc_0036

Dsc_0038

④ 触ると ボロボロとなるので

  切り板の上に保存 4mmx3mmぐらいの太さ

注 私の切り板は カット用のマット

   同じく こま板は アクリル板にアルミの枕を接着

Dsc_0041

⑤20cmの長さがあるが・・ゆでると5cm以下に

Dsc_0052

蕎麦?のように そば汁に蕎麦を運べないので

蕎麦汁をかける

最初 3mmx3mmぐらいの分は 最初から切れていたので

Dsc_0063

フォークで食べる蕎麦となった。

反省・・

蕎麦打ちの能力に合うように 水に漬けた実は

少し 最初に 細かく潰して置いた方が良いようです。

・・・・

実験とはいえ 粗い部分が多すぎると

蕎麦の味も 違うものに・・

過ぎたるは及ばざるが如し。。。

組み合わせを もう少し考えよう(汗)

 

2011-07-09

16号 供給口の変更

上臼の 物入れと 供給装置の 隙間を調整する方式の場合

毎回 同じ量の 蕎麦の実の供給の設定が難しい

少しのずれで 大きく 時間あたりの供給量が変わる

物入れの大きさを 調整する方が ある程度の

一定量の供給が可能です。

16test_002

テストで 時間750g程度の 供給が可能な板で

16test_001

綺麗に掃除した状態で スタートするときは

空挽きを避けるために 最初は 実をひいて置きます

16test_004

中央に成るよう位置決め 塩ビ板を 摺らない様に

少し 隙間を空けておきます

16test_009

今回の実測では 時間800gぐらい

回転数が 約14回転毎分で 一回転で約1g弱と成る

出来た粉は 30メッシュ上が 4%でした。

16test_010

16test_012

最初の写真のように 穴の大きさを変えれば

供給量の調節が可能です。。

2011-06-25

16号用電動装置

16号は 重い

29cmx16cm=28kg

29cmx8cm=14.5kg

合計43kgもある。

16g_027

8cmの板石を2枚接着(接着剤とアンカーボルト)

3mmのアルミ板に 角パイプのアルミで補強

16g_018

75:1のギヤヘッド 関西1600回転の三相90Wモーター

計算上は 21.3回転毎分

100V入力のインバーター オムロン製をマウント

回転数の制御を可能としています。

16g_030

02と書いてあるので 2002年製だと思われる(中古)

モーターのクーリングファンの回転が 必要なので

1/3ぐらい 20Hzぐらいまでで 使用すると

7回転毎分ぐらいから 使えます。

16_017

簡単な 供給装置を取り付けて使うと

このぐらいで 350-400g毎分でした

通常は 1500g毎分は可能なので ここまで絞ると

細かい粉しか出来ません 50メッシュが詰まって篩えません。

16_007

16_026

鉄分が 錆びて赤い色と成っている 花崗岩(錆御影)です。

追伸

初めて回すときは 空挽きを避けるため

石臼の面に 数粒実をひくとよいでしょう

16_002

2011-06-06

16号電動石臼は7号から

16gou_005

V-ベルト駆動を考えた時 5号の三段石臼をの上二段を接着

0310008

0310009

同じように 7号手挽き臼を 電動化するために 上二段を接着

30cmx8x2で 30cmx16cmと大型 重さも30kg近くあると思われます。

既に 出来ている臼なので 下臼の中央に穴をあけて

電動装置の軸が通るようにする。

インバーターで20Hz 約12回転毎分ぐらい

自然供給で 時間1500gぐらいの入り込み

出来た粉は

30上  24%

30-50 26%

50下  50%

手挽きの時よりも 少し粗い(条件が同じではないから)

16gou_006

16gou_007

篩ってないが 20メッシュ上が ほぼないようなので

全ての粉で 蕎麦打ち

少しビビッて 2mm超えぐらいの細さ

しかし モチモチ感と食べやすさ 味香りなどは 最近に無い 好みの蕎麦です。

16gou_011

16gou_012

16gou_014

2011-05-28

14号 ダコタマホガニー 

臼の号数は 相前後しましたが

やっと 14号がテストまで出来ました。

15gou_003

アメリカ原産の 御影石 ダコタマホガニー

もともと オーデオスピカーの 台にするためのもの

15gou_007

下臼は 6cm 上臼は10cm 径は31cm 実測で20kg

臼の面が 磨きであることが わかると思いますが

15gou_002

ふくみと 溝を切ってやれば すりあわせは しなくてすみます

今回 含みを3mm程度として 尚且つ 物配りの深さも そばの実1個分の

高さ5mm~とした。

15gou_025

挽いた後には この程度の挽きかけの粉が残った

自然供給で 時間450gぐらいで 臼の回転は 36回転

(当初15回転程度で回していたが 時間が掛かりすぎる様子で変更)

15gou_019

このように インバーターは 最大60Hz(1800÷50=36)

30メッシュで99%が篩えて 50メッシュだと 目がつまり篩えません

15gou_028

仕方なく 30メッシュ上で 蕎麦打ち

蕎麦の実は 福井 緑粒

15gou_014

15gou_030

比較的細め1.5mmぐらい

15gou_036

少し 太い目2.0mmぐらい

2011-05-20

臼の各部分の名前

臼の各部分の名前です。

ここでお話していても 場所がどこかわからないと

話の 内容が 伝わりません

016

実物の臼をカットして断面を 上手く表しています。

供給口=物入ともいわれます

今後は この名称を 踏まえてお話いたしましょう

それぞれの 役目は それぞれ役割が重なっているので

一口では 言えません。

0520_002

下臼と 上臼が接する部分を 臼の面

特に すりあわせの部分を すりあわせ面

臼の面に刻まれた溝を 単に 

溝のうち 切り替えされた 深い溝を 主溝 

主溝と主溝の間の溝を 副溝

目立ては 溝を掘ること、すりあわせに溝や 

       表面の加工をすることを含めて

       粉が出来やすくする 臼の面への 

       すべての作業だといえます。

2011-04-23

浮かした臼で製粉

ボルトで 上臼を浮かせる方法は 前回の記事です。

実際に その効果を 粉を挽いて確認

Ukiusu_003

臼の回転数は同じ 15回転毎分 実の供給は 自然供給

蕎麦の実は 福井ヌキミ

・・・① 上臼を浮かせず粉挽き・・・

Ukiusu_004

100g 約2分(120秒)投入終了

20上   15%

20-30 22%

30-50 21%

50下   42%

・・・② 90度ねじ込んで 臼を浮かせる・・・

M12のボルトのピッチは 1.75mm

故に 0.44mm上臼が浮いている計算です。

Ukiusu_007

100g 約 1分40秒(100秒)で 投入終了

20上   30%  (15)

20-30 25%  (22)

30-50 12%  (21)

50下    32%  (42)

( )内は 臼を浮かさない時)

一部 上臼の溝に 粉が入っていない部分が見える

・・・③ 180度 ねじ込んで 更に 臼を浮かせる・・

M12ボルトのピッチは 1.75mmなので

0.88mm臼が浮いている計算

Ukiusu_010

100gが 30秒で 投入終了

20上    68%  (15・・・30)

20-30  10%  (22・・・25)

30-50   6%  (21・・・12)

50下    16%  (42・・・32)

( )内は それぞれ 浮かせない時 0.44mm浮かせた時

上臼の 溝には ほぼ 粉が入ってない

下臼には 摺り合せ部分にも 粉が乗っている

Ukiusu_013

20上の粉なの量を比較の為並べる

Ukiusu_021

全ての 篩分けた粉を並べてみました。

2011-04-15

臼を浮かせる仕組み

通常 上臼は 下臼に乗っかっている。

実証的に・・・

蕎麦の実を投入すると 上臼と下臼の間に 粉の層が出来て 多少は 上臼が浮く

粉になる前の実を 多く投入すると 実の層が 上臼を押し上げる(浮かせる)

故に・・・

単純に 少量ずつ実を投入すると 少しづつ粉になって 上臼と下臼の隙間は

狭いため(臼が浮かない) 細かい粉が多くできる

逆に 多く投入すると 上臼と下臼の隙間が 大きくなり(臼が浮く)

粉になる前に 排出されて 粗い粉が多くなる

・・欲しい粒度の粉は 実の投入である程度調整が可能です。

しかし・・

玄蕎麦は 黒い皮があり 実の直径も ヌキミより 鬼皮の部分だけ大きい

また 鬼皮は硬いために 上手く押しつぶせないと 上臼を 強く押し上げる力が働く

ヌキミ用に 作成した 石臼は 玄蕎麦の上記性質から

上手く粉に出来ない。

上臼を下臼に乗っけているだけでなく 下臼と上臼の隙間を

あたかも 2台の違う石臼のように 調整できないだろうか?

5号自作臼の 中央を 下臼の軸の頭の位置まで 貫通させる。

0416_003

こんな ボルトを 上臼の上から 軸まで通して

0416_006

モーターからの 軸に 上臼を載せて

0416_004

ボルトを 回転させて 長さを調整=締めこんだ分だけ臼が浮く

下↓ 大きくボルトを締めこむと 上臼と下臼の隙間を作れる

(判りやすいように 多めに締めこんだところ)

0416_001

隙間を ボルトの締め込みで 調整できる装置です。

こんな仕組みを作ってみました。

もっと 精密な加工を考えれば・・

昔、石臼で 鬼皮を剥いていたときのような臼にも使えるかな?

実験してみたいが 玄蕎麦が無いのであった(泣)

2011-04-14

15号電動石臼(12号手挽き石臼を電動化→)

何時もと同じ手法で 12号手挽き臼を電動化しました。

=私的分類では 15号電動石臼です

9号電動石臼と同じような方式です。(9号はこちら

モーターを取り付ける アルミの板は、今回9号のときの反省から

3mm厚としました。

0413_017

オリエンタルモーター 単相100v、60wで 60Hz地区で 1550回転

50Hz地区で1300回転

ギヤヘッドは 100:1 従って 毎分 15回転(13回転)と成ります。

0413_016

20cmの足を取り付けています。

粉受け部分は 37cmのステンレスんの 篩いの枠を利用

0413_018

ギヤヘッドの先を 4角に削り 何時ものように ラチェットレンチ用の

工具が 軸に成るように加工

右下の穴は 蕎麦の実供給装置の為の 支柱をつける場所になります。

テストのときの 映像です。

<iframe title="YouTube video player" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/B9AjyNm_p7Q" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

0413_023

可也 細かい目の粉が出来ました。

2011-03-22

13号は古い臼から

オークションで落札した臼を再生中

今回は テストです。

Usu

直径33cmx10で21Kg 33x8で17kgでした

全体を サンダーで綺麗に落とし 臼の面も全て 新しく

物入れが 大きく深いので パイプをはめて 穴をシール材で埋めてみました。

Ca3f0342

新しい電動台も作成

AC100Vをインバーターにて三相200Vに変換

モーターは100Wで ギヤ比は50:1 制御しなければ 36回転毎分

Ca3f0331

Ca3f0334

Ca3f0337

以前作った フレームと同じ アルフレームにて作成

もともと 30cmぐらいの臼様の 粉受けなので

粉受けは アルミ加工の会社にて 作成依頼しました。

削って 32cmぐらいに成った臼では少し窮屈です。

フレーム モーター インバーター アルミ加工など とても原価が高く

なってしまいました(汗)

福井の ヌキミだと 時間5kgぐらいの入り込み

出来た粉も 20メッシュ上が 30%と粗い粉ばかり

12回転毎分ぐらいのスピードに調整しています。

Ca3f0348

仕方なく 20メッシュ上を再度挽いて 蕎麦とした

Ca3f0353

2011-03-17

ベルト駆動 ②

Belt_002

モーターを 手で支えながら 石臼が回転するかを 検証

データー:::

モーター1700回転 単相200v90wスピードコントロールモーター

ギヤ 25:1=68回転

プリー75mm 臼300mm=4:1

68/4=17回転毎分(1700/25x4)

何とか 動かせることが出来た。

・・

下臼6cmと薄いので このようなベルト駆動の横への力から

臼全体が モーター側へ 引っ張られ ずれてくる。

従って、下臼をキッチリ台に固定する必要がある。

・・

ゴムのベルトが プーリー代わりの 石臼にすれて

ゴムの粉が落ちる

これの対策を行わないと ゴムの粉混じりの そば粉が出来る。

下臼の固定は 何とか出来そうですが

ゴムの粉の問題は・・・・難しいみたい

・・

以上 大きな問題 2点を解決できないと この方式は出来ない様だ

故に この方式は 少し今後の研究余地有と言う事で 当面棚上げです。

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