木鶏 長野県東筑摩郡山形村
ここ 10年間で 珍しく 大雨と大雪で スキーができない日に お伺いしました
里は 雪もなく・・
http://ichigoichienococoro.com/ 十割蕎麦で地元の蕎麦使用
昨年には 京都、いまふくでも蕎麦会を開かれるなど・・
全国の蕎麦屋さんとの交流のお話の中で出てくるお店
http://ichigoichienococoro.naganoblog.jp/e2225493.html
信州そば切りの店=http://shinshu-sobakiri.com/
温かい蕎麦用に平打ち麺も用意しているとの事
しゃもの良さが良く出ている調理であった
こちらも 所謂、信州そばではない
よくしまった、こりこりした食感に仕上がっていた。
スタイルは すでに完成度が高いから
それが 好みか どうかみたいな 高いレベルの戦いです。
« ぐりんでる(そばカフェ ぐりんでる) 長野県松本市 | トップページ | 2019年2月の蕎麦 »
「長野の蕎麦屋」カテゴリの記事
- 木鶏 長野県東筑摩郡山形村(2019.03.03)
- ぐりんでる(そばカフェ ぐりんでる) 長野県松本市(2019.03.01)
- ふじもり 長野県東筑摩郡朝日村(2019.02.28)
- そばのさと 長野県茅野市(2018.07.17)
- 山の実(石臼挽き蕎麦香房 山の実) 長野県下高井郡(2018.07.12)
車でないと行けないので 蕎麦前は無理(笑)
地元の蕎麦を謳うから山形村でないと営業できない?
立地が勿体無いと思う。→そんな感じのお店の一つ。。
同じ山形村で 信濃1号と 在来種を同時に栽培しても大丈夫なのかな?とも・・
投稿: karajiru | 2019年3月 4日 (月) 07時18分
いやあ、木鶏さんにまで行かれたんですね! 松本市内も限られた地域を徘徊して、あちこち手繰り歩きはしていますが、木鶏さんにもあではなかなか足が運べないでいました~一度、味わいに行ってみたいです。
投稿: mahayhan | 2019年3月 3日 (日) 10時12分