2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ

2011-02-09

お嫁にいった10号稲田石

もう5年以上もブログでお付き合いがある

茨城県日立市の蕎麦屋さん「暁山」さんに 10号はお嫁に行きました。

今まで

単相200Vから 三相200Vのモーターを動かしたり(インバータ使用)

単相200Vのスピードコントロールモーターの電動台

単相100Vの一定速のギヤモーターの電動台など 

数年の間 試作してきたが・・

最新の電動台は

10号稲田石のセットの電動台は 単相100V(家庭用電源)から

インバーターを介して 三相200Vのギヤモーターをまわし

インバーターの周波数を変更することで 回転数を最大25から30回転

毎分の制御が可能です。

しかし、インバーターの購入の為 原価が上がってしまう。

・・・・

石臼部分は 私流に ヌキミ専用に目立てしていた臼のなので

暁山さんは 玄蕎麦が挽ける様に 改造していただく結果となりました。

それらの経緯を ブログにしていただいています。

流石に現役のお蕎麦屋さんで 手挽き臼も活用しておられるので

その手法に学ぶ所があると思いますので・・

紹介させていただきます。

「そば そば処 暁山 日々新たなり」です

 辛汁さんの労作 電動石臼のテスト

 石臼の目立てを改良

 石臼の改良 続き 

 石臼の改良 最終報告

他の ブログでも 蕎麦打ちや製粉のヒントが 山ほど書かれています。

何とか 使える様になって 良いお婿さんが見つかったというところです。

ありがとう御座いました。

2011-01-10

10号 稲田石 テスト

前回は 蕎麦の実供給装置を取り付けてテストしました。

今回は 自然供給で どれぐらいの粉が挽けるかのテストです。

石臼の回転数が同じなら 蕎麦の実の供給を減らしてやると

より細かい粉が出来ます。

私のように 粗い粉が欲しくても 自然供給の限界最大量を超えて

過剰な供給は出来ないので 更に粗い粉が欲しければ

上臼を軽くする 回転数を上げるなど 目立てを変えるなどの方法を取らねば成りません。

10号用の電動台は

100Vの家庭用電源を インバーターを使って 三相200Vを取り出します。

関西では 60Hzなので インバーターを 60Hzに設定

関東では 最初の設定を 50Hzに設定しておく必要があります。

三相モーターの仕様書に寄れば・・

関西で 30rpm 関東25rpmと言う事です。

関西で 30Hzに設定してやると 30÷60=0.5となり

30rpmX0.5=15rpmと 回転数を低くしてやれます。

0110_007

逆に 60Hzを100Hzとかに変更すれば 回転を上げられますが

モーターに負荷がかかり 安全な使い方とは言えなくなります

回転数を 下げすぎると モーター冷却用のファンの回転数が下がりすぎて

モーターが加熱する可能性があります モーターの回転は

300-400rpmぐらいなら安全にモーターを冷却可能だそうです。

15Hz-20Hzぐらいの設定なら大丈夫です。

本来、工場の電動機として 1年中回し続ける事を想定したもので

電気ドリルの様な ブラシなどもありませんので 軸を取り付けている

ベアリングなどが 消耗するまで 何万時間もの耐久性があるとの事です。

その前に 臼の目が 無くなって居るかも知れません。

0110_015

0110_014

モーターが6kg程度あるので

ホームセンターなどで工作用の

『アルフレーム』の25mmタイプをつかって固定しています。

その上に

0110_017

0110_018

フレームの上に載せる方式で アルミ板は2mm

粉を受けるところの枠は 1mmのアルミ洗い桶を7cmぐらいに

カットして使っています。

0110_019

石臼を載せて 軸に ジョイントを取り付ければ

上臼を回転させることが出来ます

0110_021

下臼が 供回りしないための穴

軸の穴から モーター部分へ粉が侵入しにくい様に

モーターの軸と同じ大きさのパイプを挿入しています

取り付ける時 窮屈ですが 粉の飛散防止になります。

0110_026

0110_028

上臼にも 軸を受ける角パイプを切断した 受けを挿入して

強度と 軸の中心を多少調整できるようにしています

中々 中央にピッタリ来ないのが 苦労するところです。

0110_035

0110_037

ヌキミ 自然投入で 時間 2000g強の粉が挽けました

(臼回転数15rpm)

30メッシュ上 25%

30-50メッシュ 25%

50メッシュ以下 50%

最終、欲しい粉は 目立ての変更で 対応することになります。

2010-11-16

10号稲田石の電動石臼

10号 稲田石の 石臼の試作がほぼ完了しました。

前出の 蕎麦の実供給装置を取り付けられる様にしています。

モーター部分は 1/60の100W 三相交流ギヤモーター

家庭用 100Vから インバーターを経由して 3相200Vを取り出しています。

関西 60Hzなので 約30回転毎分ですが インバーターで Hzを変更すれば

更に 回転を下げる事が出来ます。

今回の ビデオでは 15回転毎分の運転です。

1114_018

物入れ(上の穴)へ 中央で蕎麦の実を投入しても流れていく穴を開けました。

物入れの上に漏斗などを取り付けずとも 実の供給が可能です。

1114_014

蕎麦の実供給装置は固定せず回転させたり取り外せたりします

全体的には

1114_004

2010-08-03

10号用電動台で

10号稲田石は ことの他、面出しに苦労しています。

石の中の粒子 石英や長石の粒子が大きく硬い。

巧く削れないので 平らな面が出ません。少しずつ気長にやります

インバーターもあることなので 8号ポーラス臼を使用して

粉挽きと蕎麦うちを試みる

0801_006

モーターの軸は 下臼6cmに固定しているので 同じ厚みの石臼ならOKです。

とりあえず20Hzで回転は1/3ぐらいに落ちます

約10回転/分と思われます。

0801_007

何時に無く粉が出来るのが遅い

自然投入なら2000g/時が可能な臼なんです

結果 時間600gと言うところ 以前にもありましたが

蕎麦の実を冷蔵保存している関係で 室内に出したら 吸湿して

実の含水率が一時的に上るためだと思うんですが・・・よくわかりません

0801_009

0801_010

投入量が減ると細かい粉が出来るという原則から

30メッシュ  5%

50メッシュ  34%

50下     61%

30メッシュ下が95%と 私的には 超微粉の粉と成りました

0801_032

10号稲田石の面だしは こんな何時もの方法です。

1段 2段(40kg) 3段(55kg)と加重をかけていますが

まだまだ スムーズな回転が出来ません(汗)

0801_035

0801_040

0801_043

0801_044

2010-06-25

10号電動台 その後

0625_009

台の上に乗せる部分で 粉を集める部分

今回 臼の回り止めは M8の6角の頭で13mm 高さ6-7mmぐらい

最初は 強さが必要と考えていたが ある程度で十分な様だ。

0625_010

裏側は アルミフレームに載せてある程度移動しないつくり

0625_011

カットした 洗い桶の部分を リベット留め

アルミの隙間は シール剤で

0625_015

フレームに載せたところ

今回シャフトはモーターから直接で 先を ラチェットのはまる12.7mmに削る

0625_018

0625_019

まだ 臼は何も出来ていません。

全体の大きさ45cmx41cmx32cmと可也コンパクトです。

次回は 臼へ

初期の面だしが必要か?

2010-06-13

10号用?電動台

以前 購入していた モーターにて 電動台を作成中

アルフレームという アルミ各パイプを使ってみよう

可也頑丈な様子

モーターは 3相200vで 0.1kw=100W 60:1で

関西 60Hzで 28回転 インバーターで 回転数は制御予定 10-25ぐらい

多分 何時のパターンだと 10回転 毎分ぐらいに成りそう

ギヤヘッドは 直交式で モーターを横置きできるので コンパクトに成る

ただし 3相モーターは 連続使用が可能なように 頑丈に出来ていて重い。

4-5kgある様子。

尚且つ オークション購入のため 軸が無い 20mmの軸を作成しなければ成らない

何時もの行き当たりばったりで

0613_001

25mmの各のパイプ プラスティックの接続ジョイントでつなぐ(打ち込む)

ジョイントが 300-500円ぐらいと 嵩むが 最初なので沢山使用しすぎた

0613_003

角パイプを垂直に切るのと 長さを同じにするのに苦労する

切断機が欲しいところ

とても頑丈な出来上がり 28cmX40cmx13cmぐらいの大きさ

0613_009

1トンぐらいの重さの臼にも耐えそうです。

2010-06-07

10号 稲田石

少し角が欠けたので・・と、石臼の種頂きました。

稲田白御影石=花崗岩 良く見ると少しピンク色が混じる。

東京駅に使われているらしい。

0606_003

30cmで 上臼12cm 下臼6cm

0606_007

既に 下臼はモーター軸用の穴

更には 上臼にも 物入れの穴 軸受け用の穴も

0606_002

上臼の上面を上臼も下面にして

上臼の上面の穴は埋めるか 漏斗代わりにすれば

別に 誰かに売るわけではないので 十二分に仕える

ありがとう御座いました。。。。