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含みがないので お茶っぱより 体積が大きい蕎麦の実は入らない
含みを 蕎麦の実の大きさ 4-5mm以上にすれば 臼に入っていく
① 少しだけ広げる
④ 通常の 臼のような含みと溝
ある程度入るのでテスト
1分間に30回転ぐらいで250g
10分で50gぐらい これだと 1時間ぐらいかかる
余り疲れるので 1分間に50-60回転とすると
大き目のそば粉がでてきて 回転も軽くなりました
明らかに 臼が浮き気味(汗)
合計20分 時間 750gぐらいのスピード
20メッシュ上 13%
20-30 13%
30-50 17%
50下 57%
20メッシュ上を使わず
20-30 15%
30-50 19%
50した 66%
以上の粉で蕎麦打ち
何時もの フードプロセッサー
少し水が多かったような?
19号は 蕎麦の実の投入口を中央にのコンセプトで作成中(ほったらかし中)
故に 今回の茶臼は 20号です(笑)
直径27cmx高さ9.5cm 石は不明 ヤフオクで落札
8分割
上臼の中央に物入れ兼用の軸受けがあり
非常に浅い溝、最周辺部分は溝が無い
ことのほか 割れや傷が少ない
経年変化と保存で 下臼は可也汚れていたり変色
クレンザーで磨いて 上のレベルまで 綺麗に?なりました。
下臼は 平面 上臼も含みがほぼ無い=大きな粒などは挽けないと想像
しかし 挽くものが蕎麦しかないので・・・
臼を持ち上げるなどして無理やり挽くと 超微粉な蕎麦粉が出来た
含みを削れば 大きな粒の 蕎麦も粉に出来るかも?
煎茶は 高いので・・焙じ茶で実験
緑に見えますが、茶色に近い
半分近くまで 焙じ茶が上手く挽けて居ます。
焙じ茶と思えないほどのお茶の香りが感じられました。(汗)
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