2019年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 新石臼メカの製作 続きの続き | トップページ | 石臼3号 »

2008-06-19

試運転ともの入れの大きさ

試運転の結果一部報告です。

上臼の ものいれ=そばを供給する穴

28-29mm(ほぼ30mm)ぐらいの穴が開けられている

円の面積換算で 蕎麦の供給量が決まります。

臼が1回転する間に どれだけの 蕎麦の実が

供給されていくかは ものいれの おおきさ=面積に

影響を受けると考えられます。

0619_002

こんな形で 下臼まで届くものいれを狭くしたものを作ってみました。内径が約11mmなので本来の14mmに比べると 半径x半径x3.14で蕎麦のみの供給が 約60%に制限されます

0619_003

同じ15回転で 300gの製粉の結果

50以下 18%→37%

30-50  11%→17%

20-30  16%→19%

20以上 55%→27%

と、顕著に 粗い目が減っています。

今回の蕎麦は 北海道(産地名柄不明)

0619_001

綺麗なむき実ではなく割れも入った

比較的小粒のものでした。

勿体無いので 30メッシュ以上のものを

再度挽いて 20メッシュ以下の粉で

打ってみました

結果 3%が20以上で 20-30が8%

30-50が25% 50以下が64%です

下臼が変わって居るので 比較は出来ませんが

30分以上かけて ゆっくり挽いたときの粉の

分布に似ています。

実質 挽いている時間は 1回目3分

2回目3分程度なので 早いことになります。

少しずつ供給する=挽ける量が少なくなるの

計算式なので

次回は 更に 細いパイプで 作ってみましょう。

ものいれと そば粉の粗さの グラフが出来るかも

0620_006

やはり モチモチ感は 20-30メッシュの

割合に大きく依存するのか 粗い粉が

透けて見えている割には 細かい粉の

食感に近い。(加水率 57%)

20%ぐらいで 理想的な 粗挽き蕎麦になると

想像していたが 8%では 少ないようだ。

« 新石臼メカの製作 続きの続き | トップページ | 石臼3号 »

石臼4号」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。
上駆動の臼が変身する様はまるでガンダム!
チョット古・・・。
たぶんそれ以上、落下口を絞ると詰まったりで自然落下は難しいですよ。

お久しぶりです。

何時もアドバイス有難うございます。
以前も 貫通式が良いと頂いてましたのに

下臼が手に入って 可能性が増えました。
やはり 先人の意見には素直に従った方が
良いようです。 

と、言いながらも すでに30%ぐらいまで
絞れる パイプを作成済みなのです(汗)
やるだけ やって見ます。

詰まる様なら目立てで20メッシュ以上の
粉が少なくなるように やって見ます。
下臼は 目立てがありませんので・・・

また 馬鹿な事をしていそうなときは
ご意見お待ちしています。

Tん笑に行ってきました。おとりがいました。レポート書いたんで、お立ち寄り下さいな。

ところてんを 頂いたことが無いので
コメントのしょうが無かったんです。m(. .)m

んもう、辛汁さんてば。しかたないので、おとりの写真をトップに持ってきましたよ。ついでにリンクもはっときました。ご覧下さいませ。

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 試運転ともの入れの大きさ:

« 新石臼メカの製作 続きの続き | トップページ | 石臼3号 »