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2008-08-05

石臼5号 テスト

上臼の重さで 挽けがどう違うか?

これが 今回のテーマである。

上臼と下臼が 実際に面している部分は

外周5cmぐらいだけではあるが

投入された抜き実は 外周に運ばれる間に

少しずつ 小さく挽き込まれて行く。

軽い石臼だと そばの抜き実を細かく出来ず

石臼が浮いて 挽かれずにでてきます。

・・・・・

10kgの上臼だけだと 20メッシュ以上が 90%

10x2の20kgだと    20メッシュ以上が 90%

10x3の30kgだと    20メッシュ以上が 60%

となった。

殆ど挽けていない。

仕方が無いので 全ての粉を 再度 10x2の20kgで

挽いて粉とした。10x3の30kgは 力が要りすぎです。

とても 長く回せない。

結果 20メッシュ以上 極少量

    20-30       26%

    30-50       33%

    50以下      41%となった

技術的に 20-30が 20%程度でないと

細い蕎麦に出来ないので

20-30 20% 30-50 30% 50以下50%で

蕎麦打ちした。

残りの粉は 蕎麦掻で頂きました。

今のところ 50以下が50%以上あるか

20-30、メッシュが 20%以内なら 蕎麦になります。

味的には 20-30メッシュ分を 更に挽き込んで

30メッシュ以下で 蕎麦打ちしても 私の味覚的には

大きな違いを感じません。

同じ味にするには 20-30部分も必ず

一緒に食べる必要があります。

砂を握ったような感じの挽き方が出来ていれば

20メッシュ上が 多くなければ 食感に大きな

違いを感じないと 思うので

細い蕎麦に出来る 辺りで妥協しても良いでしょう。

・・・・・

蕎麦は 福井在来種 JA花咲福井の 緑粒

加水率 51%

0805_006

0805_008

少し 含みを大きく(深く)して 接地面を小さく

溝も 大きめにして もう少し挽きこめる様に

改良することとする。

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