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2008-09-23

4号電動臼の調整

組み立てて 多少は 当たりを調整しましたが

自作臼が忙しく ほったらかし

細かいめに振れる様に 全体を削り 溝を浅くする予定

グラインダーに 石材用の砥石(#27)を 取り付けて居ます。

荒仕上げ用なので 面も 適度に荒しますので 一石二鳥かも

***最初 値段に目がくらんで 2000円の デスクサンダーを

購入したら (定格30分) 軸が焼けてしまい

結局 買い換える羽目になりましたので

定格の無い 連続使用の可能なメーカー品が

最初からお徳かも知れませんね。

日立 ボッシュまでは行かなくても

マキタ リョービぐらいは 視野に入れておく方が

安全性も 高いと今は思っています。***

大体 目分量で削り 空挽きもして 当たりをみてから

実際に ヌキミを挽いてみた

0922_003

周辺の2cmあたりで 細かい粉が出来ている

結果 35%ぐらいの 20メッシュ上が出来た。

もう少し 細かめにしたい。

粗い粉は 蕎麦掻が美味いので

0922_005

もう少し 周辺の細かい粉が挽ける部分を

大きくするように 削る

0922_016

結果 20メッシュ上は 4%と 細かい粉が

出来るようになった。

全体を削りすぎて 溝が 周辺まで繋がって

居ないところでは 粉がへばりつく 糊化が見える

溝が無いため 粉が排出されなくて 細かくは

なるが 何度も挽かれるので 熱を持つ。

その後 実験は行わなかったが

ルーターで 溝の彫り直しを行った。

多分

全体を削った為 含みも浅くなったので

隙間的にも 玄を割るのは難しいと

想像が出来ます。

0923_002

大きくしていただけると 少し見えますが

溝は 可也 浅く細いです。

((軸受けは 内径約20mmの角材を コンクリートで

固めて 軸受けの金具のラチェットレンチの頭が

(19.6mm)入るような設計です。))

私的 目立て感は・・・

いかに 長く臼の中にヌキミを閉じ込めて置けるかで

粉の大きさが変わります。

①どんどん 材用を投入すれば トコロテンで

細かくなる前に 排出されます。

②回転を上げれば 単純に出来が早くなります。

③溝の分割も 交差する角度が 夫々 鈍いか

鋭かで 挽き具合 粉の大きさも変わるようです。

④ふくみ部分で 少しずつ ヌキミが 小さく

されていっているのが 分かると思います。

ふくみが 適度でないと 臼がヌキミで浮かされて

最終細かい粉が挽けません

⑤ヌキミで 旨く粉が挽ける調整の石臼で

玄蕎麦を挽くと 重い臼なら 鬼皮が挽きこみすぎに

軽い臼なら 浮いてしまい 玄の鬼皮剥きのも

使えません。

こんな工夫も 良いですね。

某石臼製造会社のように 隙間を微調整する

機能があれば 便利ですね

上臼の重さを 錘を載せずに 調整できる

石臼も あるようです。

夫々会社が違いますが・・・両方の機能が

在れば便利です。

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