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2008年10月

2008-10-25

6号再生 電動化

ハンマードリルのビット 25mmを購入(高い)weep

下臼の穴を大きくして 電動用のシャフトを通した。

臼の面が白っぽいところは 面あわせのため

粗削りしたところです。

001

ソケット径12.7mmのラチェットレンチを組み合わせているため

23mmを 回せる最低の下臼の貫通径が 25mmである。

現在使用中の 電動臼4号の 下臼の高さは

110mmで 今回の6号は 140mmで 更に

ラチェットレンチのエクステンションを 加えて伸ばす

必要があった。

下臼の共まわりを防止するための穴も

下臼が お椀型にえぐられているため パイプを

差し込んで対応

25mmの穴が 50-55mm差し込まれています。

隙間には 竹の お箸を差し込んで叩きこんであります

気が向いたら セメントで周りを固めるかも

002

今の装置なら エクステンションの長さを調整してやれば

大概の臼を電動化可能です。下臼の厚さに対応可能

また 今回 25mmのドリルビットのおかげで

下臼に 貫通穴が無くても 電動化が可能。

200w 1:60のギヤードモーターの能力で

30kgで まだ 面あわせが十分でない 回しにくい

6号が 回せるか心配ではあったが 難なく可能でした。

毎分 10-30回転までは 無段回にも動かせた。

ついでに 面あわせの意味でも 空回しも

石の焼けた 臭いが出るまで 行ってみた。

1025_001

また 漏斗で自動的にヌキミを供給するため

20mmのもの入れもあけた。

上臼の軸には ナットが2個縦向けに

挿入されていて 隙間を セメントで固めてあった

セメントを 5mmぐらいの ドリルビットで穴を

空けられるだけ空けて 取り出すと

外形 25mm内径20mmの角材が

巧く挿入できたので 固定のため やはり

竹のお箸で 隙間を埋めた。

1025_004

どうしても 片減りした部分は 接していない

可也 内側で 最終的に 挽けているように見える

やはり 簡単に ブラシで取れないぐらいも

粉のへばりつきが発生

これが 良いのか悪いのか?

花崗岩の 今までの臼では 台地に 叩きとかで

目を入れていないので 接触摩擦の関係か

余り へばりついたことが無い

1025_005

簡易に 30メッシュで篩うと 10%だけ

30上となった

比較細かい粉に出来るようなので 台地に

目立てを行い 更によく挽ける臼にしてみるのも

一つの案ではある→ 実験として

ある程度 思い描いた粉が出来る目立てのようなものが

出来るようになれば 更に 自分用の石臼が出来そうです。

京都 嵐山の蕎麦屋さんの いしたに さんによると

同じような 目でも 石によって 全く違う粉が挽けるとの事

握った感じでは ほぼ通ると思ったが

単純に 細かい粉が多いと しっとりとした粉が

出来て 蕎麦打ちが楽になるとは 思います

1025_006

50gぐらい 臼の上に残り 30グラムぐらい

下臼の軸に入り込んでしまった。

下臼の穴を広げて アルミパイプで

軸の穴に落ちない加工が まだ必要です。

1025_007

次回は 試食となるかな・・・

2008-10-19

6号再生 第2弾

それなりの 粉が挽けそうなのが判ったので

実際に 蕎麦打ちです。

2号石臼の台を借りて 手挽きです。

1018_002

やはり 細かい粉が 最初から出てきます。

1回転に 20-30粒程度の投入

1018_003

握ると 固まります。よく挽けている証拠かな

1018_004

出来た粉は

20メッシュ上   3%

20-30メッシュ  10%

30-50メッシュ  21%

50以下      66%

玄蕎麦のときより 少し粗めかも・・・

1018_007

兎も角 回すのがしんどいので 投入を早めたのが

原因と思われます。

どちらにせよ 打ちやすい粉になっています。

今回は 家蕎麦流で 行った そばんち流

たたきの 二回目です

太く切りすぎて(技術的に仕方が無いが・・)

食感が良くなかったので 出来るだけ細くを目指す。

1018_009

そばんち師匠を、真似て 最初から全て

スプレーにて加水

1018_015

1.5mmの四角ぐらいには切れています

20秒茹でで 大体よさそうな食感

1018_018

師匠に比べて バネのような 張が無い

プロと 素人の違いとしても

前回の 太いときには 角が出来たが

少し グニャとした感じです。

太さと 粉の粒子の違いか? 原因は不明です。

ちなみに 師匠のそばです。

1013_003

下臼の 貫通穴が 22mmしかなく

私の 電動装置は 最低24mmの太さが必要

重いので 電動化しないといけないが・・

穴の太さは どうしようか?

26mmぐらいの ドリルビットは 高いので

買おうか?考え中

2008-10-18

6号再生 第1弾

洗って ワイヤーブラシや 束子で ゴシゴシ

下臼の 軸を作成

丸い棒の中央に ドリルで穴をあけておいて

棒を叩き込みました。

So_016

シャフトを通して

幸い 上臼の穴は 使用可能

So_018

上臼の開店用取っ手も 材木を

穴の大きさに合わせて やはり叩き込み

So_020

早速 試運転

イヤー重いです

箸より重いものを持たないので・・

ある程度 石臼の中に 蕎麦の実が

入ったら 突然快調になります。

上臼 30kg 下臼27kgの重さがありました。

1017_001

1017_003

完璧に そばの実が 挽けています

簡単に できた粉を60メッシュで篩ったら

60%の 歩留まりがありました

鬼皮が 25-30%あるとして 差し引きすると

60メッシュで 80%近い 歩留まりとなり

よく挽ける 石臼だと言えそうです。

1017_004

1017_005

ほんの少しの時間なのに 可也粉が

石臼にへばりついています。

接する面も可也内側ですね

重さと 石の表面が ざらついている為と思われます。

次回は 実際に ヌキミから製粉して

出来上がりの 粒度の分布を調べてみます。

すぐに 実用となる臼であることが よくわかったのが

収穫でした。

2008-10-14

6号は再生中

影の師匠『そばんち』さんから 石臼を頂きました

これからは 再生作業に入ります

33cmx17cmと 33cmx14cm

富士山型で 珍しい波目 8分割6溝

下軸は貫通しているので 下シャフトの

回転方法で 電動化も可能です。

1013_018_2

1013_015_2

サイドの欠け 片べり後も見える。

1013_013_2

汚れているので 判りませんが

花崗岩では無さそう?

1013_017_2

1013_012_2

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