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2008-12-02

石臼7号自作臼 作成過程 ②

良くない石臼のたとえとして

「グラインダーで削っただけの目立て」という表現があるが

今回は まさに そのまんまです。

1202_001

目標は 細かい粉が挽けること

50メッシュ以上の粉が 1回挽きで 90%近くできればという目標

丸抜きからの挽きぐるみで 殆どの甘皮も

挽きこむような 高橋名人や 石臼の鉄人 いしたにさんの様な

石臼を目指す予定。

・・・細かい粉を挽くためには・・・

① 石臼の中に 長く そば粉を滞留させる

② ふくみを小さくして 周辺までに細かい粉に出来ること

③ 最終接合面に 強い重さが掛かること

④ 石の表面が荒れていること

・・・・

こんな事が思い浮かぶが・・・

8分割等にして 溝による 排出力を減らす

ヌキミの供給量を減らし 挽けた粉が 強制的に排出されない様にする

直径の大きな臼を採用

最終接合面積を減らす。

重い石臼を使う

細かいビシャン仕上げや ルターでスジをつける

当初の作成では 上臼30kg 8分割 含みを少しにするを 実行

1201_009

1201_011 

1201_010

周辺の接合面を 今まで40-50mmに設定していたが

30-35mmぐらいとして 含みも 最大2.5mmぐらい

8分割6溝の目も 浅く 薄めの ダイヤモンドカッターで

スジつけを行っている。

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