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2009-03-13

5号自作臼 電動と手挽き

5号石臼は 手挽き用で開発も その後 

電動臼にも変更できるように改造を行っています。

電動のときは

0305_010

4号 7号の電動専用臼の 機械部分に乗せればOK

今回 回転は 10回転毎分と 少し遅い目

どうも 出て来る粉が粗く見える・・・

簡易に30メッシュで篩うと 60%近くの粗い粉が

出来ている。

これでは 蕎麦が繋がらないので 60%の30メッシュ上を

再度挽いて 細かくして 蕎麦切りとした。

0305_016

竹の笊は風情があるが どうも清潔感が乏しい

ホームセンターの ステンの笊を代用しています。

何時もの 家蕎麦流のように 1.5mmのガイド板

伸しを調節して 1.5mmぐらいのスクエアーに切る

努力をしたものです。

0305_020

2度挽きではあるが無篩の粉です。

・・・・現在の 蕎麦は JA花咲福井の小粒

0312_007

小粒の在来種の中でも更に細かい粒を選別したヌキミ

↑は 比較的緑色のものと それ以外を選別して

緑色の蕎麦を打てないかと分けようとした時の

無駄な努力です。

とても大変なので 止めました。

色彩選別機は優れものですね(笑)

・・・・・・・

今回は 元の手挽きの戻して

同じような速さで ヌキミの供給は 漏斗に寄る

自然供給の方式と同じなので ほぼ 比較できるはず

0312_011

結果 30メッシュ上が30%と電動に比べて

細かい方向に向いたが 以前の 手挽きの時より

まだ 粗い目ではある

蕎麦の実の大きさが小さいほど細かい粉が出来る事が

経験上言えるのだが・・

0312_019

0312_024

厚み1.5mmは同じでは有るが

20メッツシュ上の約8%を取り除いて

そば切りとしている。

比較 硬い詰まった蕎麦切りとなり

茹で時間を45秒まで延ばしたが・・・

硬い目のままであった。

長い蕎麦に(切れない)するために

叩きを多用している為で 過ぎたるは

及ばざるが如しと言う事か・・・?

硬さの調整の意味も含めて もう少し薄めの

のしとしたいところではあるが

蕎麦の粒子の大きさの限界で

短い蕎麦が出来てしまうので 1-1.5mmぐらいの間にして

試してみる事といたしましょう。

(太いながらも 叩いたりせず 空気を含ませた様な

蕎麦切りの状態のほうが まだ 美味しく感じる。)

。。。。。。

無篩いの状態の粉で 蕎麦掻も作った

そば粉の味は悪くない。

0312_016

。。。。。。。

下は 電動の時と 手挽きの時の

下臼の上面に残った粉の状態で

電動の時の方が 多く また 大きな粒で

残っているのが判る。

電動

0305_015

上臼にも 粉が残って居ない

手挽き

0312_012

いずれにせよ 私の頭では 理由の想像が付かない。

もう一度セットしてみたら 電動は 上臼が微動しないぐらいに

しっかりセットされるが

手挽きの時には 上臼の中心が 5mm程度ぐらつく事が

分かりました。

これらが 影響している様だが 説明は出来ない。(汗)

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