5号自作臼 電動と手挽き
5号石臼は 手挽き用で開発も その後
電動臼にも変更できるように改造を行っています。
電動のときは
4号 7号の電動専用臼の 機械部分に乗せればOK
今回 回転は 10回転毎分と 少し遅い目
どうも 出て来る粉が粗く見える・・・
簡易に30メッシュで篩うと 60%近くの粗い粉が
出来ている。
これでは 蕎麦が繋がらないので 60%の30メッシュ上を
再度挽いて 細かくして 蕎麦切りとした。
竹の笊は風情があるが どうも清潔感が乏しい
ホームセンターの ステンの笊を代用しています。
何時もの 家蕎麦流のように 1.5mmのガイド板で
伸しを調節して 1.5mmぐらいのスクエアーに切る
努力をしたものです。
2度挽きではあるが無篩の粉です。
・・・・現在の 蕎麦は JA花咲福井の小粒
小粒の在来種の中でも更に細かい粒を選別したヌキミ
↑は 比較的緑色のものと それ以外を選別して
緑色の蕎麦を打てないかと分けようとした時の
無駄な努力です。
とても大変なので 止めました。
色彩選別機は優れものですね(笑)
・・・・・・・
今回は 元の手挽きの戻して
同じような速さで ヌキミの供給は 漏斗に寄る
自然供給の方式と同じなので ほぼ 比較できるはず
結果 30メッシュ上が30%と電動に比べて
細かい方向に向いたが 以前の 手挽きの時より
まだ 粗い目ではある
蕎麦の実の大きさが小さいほど細かい粉が出来る事が
経験上言えるのだが・・
厚み1.5mmは同じでは有るが
20メッツシュ上の約8%を取り除いて
そば切りとしている。
比較 硬い詰まった蕎麦切りとなり
茹で時間を45秒まで延ばしたが・・・
硬い目のままであった。
長い蕎麦に(切れない)するために
叩きを多用している為で 過ぎたるは
及ばざるが如しと言う事か・・・?
硬さの調整の意味も含めて もう少し薄めの
のしとしたいところではあるが
蕎麦の粒子の大きさの限界で
短い蕎麦が出来てしまうので 1-1.5mmぐらいの間にして
試してみる事といたしましょう。
(太いながらも 叩いたりせず 空気を含ませた様な
蕎麦切りの状態のほうが まだ 美味しく感じる。)
。。。。。。
無篩いの状態の粉で 蕎麦掻も作った
そば粉の味は悪くない。
。。。。。。。
下は 電動の時と 手挽きの時の
下臼の上面に残った粉の状態で
電動の時の方が 多く また 大きな粒で
残っているのが判る。
電動
上臼にも 粉が残って居ない
手挽き
いずれにせよ 私の頭では 理由の想像が付かない。
もう一度セットしてみたら 電動は 上臼が微動しないぐらいに
しっかりセットされるが
手挽きの時には 上臼の中心が 5mm程度ぐらつく事が
分かりました。
これらが 影響している様だが 説明は出来ない。(汗)
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