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2011年10月

2011-10-23

8号臼を使って 臼の性能を考えると・・

福井の実で 自然投入だと 時間1600gぐらいの粉が挽けます

この場合 20メッシュ上が 約10%近くでてしまいます

・・

単純に 一般的に石臼はトコロテン方式です

(トコロテン理論と名付けています)

・・・

多く投入すれば 投入した分だけ粉が出来ます

臼の能力的に影響を受けますが

投入量を 減らしてやると 出来る粉も減る

・・・・

時間当たりに換算すると 実の臼の中での滞在時間は

次の実で押されないので 同じ実は長いこと臼の中にとどまる

=何度も 臼の山を通る→細かい粉が出来る

・・・・・ 

電動式の 蕎麦の実供給装置で 時間1000gに減らしてやると

20メッシュ上が2%ぐらいとなって そば粉に出来る部分が

ほぼ100%になります・・1600gの時

20上    9% (2%)

20-30 19% (15%)

30-50 21% (25%)

50下   51% (58%)

( )内は 投入量が 時間1000gの時

・・・・・・・

投入量を減らせば 粉は細かくなるが

臼の中の滞在時間が伸びて 実には摩擦力が大きくかかる

こんな関係があるのではないでしょうか

・・・・・・・

ゆっくり回転させるのも同じような仕組みで

粉に摩擦力が長くかかります

・・・・・・・

同じ粉が得られるなら (臼の大きさが同じなら=重さ 直径)

時間当たり多くの粉が挽ける石臼の方が優れて居る。

こんなことが言えるのではないか?

目立てとか 含みの大きさなど 石臼の面の状態です。

・・・・・・・・

販売する為の製粉と 趣味の製粉で比較してしまうと

本論が ぼやけてしまいますので 注意ください。

・・・よくわからない ぼんやりとした感想ですm(. .)m

     また 変わるかも。。。。。

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