2022年11月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
無料ブログはココログ

« 2012年4月 | トップページ | 2013年3月 »

2012年5月

2012-05-23

17号自作臼で2度挽き

食べやすい蕎麦がよいとのご意見で

何時もは20メッシュ下で蕎麦打ちをしていますが・・

一回目30メッシュでふるって 2回目30上を挽いて 30メッシュで篩い

都合、30メッシュ下のそば粉で蕎麦打ち、30上は5%ほど残りました。

出来るだけ 全ての部分を使った蕎麦にしたいところ・・

1.5mmにのして 後は・・

20120522_111935

幅広になりました。1.5x2.5mmぐらい

蕎麦うちに無理が無いので 食べやすい 比較切れない蕎麦となって、

残り 半分 調子に乗って 1.5mmの正角を目指すと ばらんばらんに

20120522_112325

2012-05-22

粉が出にくくする

20120516_091901

蕎麦の実が 少しずつ細かくなり 最終粉になっていくのが

石臼の原理だと思います

そこでもう一度考えると

ところてん理論・・・・・・・

時間当たりの実の挽ける量が多いほど粗い粉が出来

逆に量が少ないほど 細かい粉が出来る。

新しい実が 中の実を押し出そうとする仕組みから

よほどのことが無いと こんな傾向があります。

実の投入量を減らせば 細かい粉が得られる。

同じサイズの臼で 実を同じ量投入して より細かい粉のできる臼の方が 粗い粉の臼より 目立てなどの 臼の作り方が 優秀であると言えると思います。

同じ様な粉が得られるなら 時間当たりより多くの 量が挽ける臼の方が優秀と言えると思います。(=量が挽ける臼の方が 臼の中に粉が入っている時間が短いから 粉にいろんな影響を与えないだろう。)

・・・・・

細かい粉を挽くことは ひいては 粉にいろんな影響を与えています。

・・・・・

① 新しい実に押し出されないように 新しい実の投入量を減らす

② 回転数を上げて 臼の中で 何度も実が溝を通るようにすれば

  何回も挽いたような効果を出す

③ 上の写真で見ると 摺り合わせ部分で 最大に粉が細かくなるから 摺り合わせを通りにくくする

④ 

他にもいろいろあると思います

・・・

・・・

③について 今回考えます

上臼の全ての荷重は摺り合わせ面に載っています

以前 摺り合わせ面の面積あたりの重量を計算しました

上臼の重さはは同じなので すり合わせ面の面積を減らすと

粉が排出されにくくなる=すり合わせ面 単位面積当たりの荷重が重くなる

  →出にくいところから出るために 粉は細かくなります

上臼に 錘の石を載せるのも同じ効果でしょう

40cm、50cmの重い臼なら 細かい粉が大量に取れますね

もう一つ、

写真でもわかる様に 摺り合わせ面に 粉が載るのは

摺り合わせ面に 多少隙間がある事の証明と考え

摺り合わせ面の密着度を上げてやると 粉は排出されにくくなると思います

« 2012年4月 | トップページ | 2013年3月 »