フードプロセッサーで蕎麦 Ⅱ
前回の失敗を基礎として
粉つくりは 通常通り石臼で 回転数を上げて 細かい粉が多くなる様に設定
一回挽きで5%ぐらい 20メッシュ上が出来る程度の粉が出来た
200gに40%の水80gを加えて
追加の加水
更に 追加の加水
だんだん 粒が大きくなり
これ以上 かき混ぜられない
もう少し 加水してもよかったかも
多少 こねたら 一応・・・
残念ながら 周辺は割れた・・前回とおなじ?
大丈夫そうなので 少し乱暴にしすぎた(汗)
2-3mm程度に
幸い 粉を払っても切れない
短い端の部分だけゆでるが ほぼ切れない
のしを もう少し丁寧にしておけばと、、、、よかった。
長い 15cmぐらいのものを食べる。
ほぼ 水回しが フードプロセッサーで 出来そうで
失敗しないような 可能性が出て来た
再度 要検証です。
« フードプロセッサーで蕎麦打ち | トップページ | フードプロセッサーで蕎麦Ⅲ »
「フードプロセッサー蕎麦」カテゴリの記事
- パンが作れる フードプロセッサーで(2015.07.28)
- フードプロセッサーで蕎麦Ⅲ(2013.04.04)
- フードプロセッサーで蕎麦 Ⅱ(2013.03.16)
- フードプロセッサーで蕎麦打ち(2013.03.12)
コメント