手挽きと 電動の違い
一時的に 電動装置を外しています
左のほうは 愛用?の ステン アルミ 塩ビの
麺棒です 25-30mmぐらい
一番太いのが 34mmの介護用手すりの
集成材を磨いたもの
のし棒は 25mmx50cmぐらいの
目の詰まった年輪の無い南洋材?のような物
1000#で磨いて 太白ごま油を塗っています
すでに 20回以上 ツルツルです。
少し前に・・・
15回転で 500gを電動状態で 約6分間で
挽いています。
手挽きと電動は 同じ臼なら
あまり関係なく 粉が出来るとの事
ほんまですか?が 本日のテーマ
多少 科学的にはいい加減です
電動 手挽き
20以上 9% 18%
20-30 17% 23%
30-50 24% 20%
50-100 22% 21%
100以下 28% 18%
左が 電動 右が 手挽き
1分間 15回転になるよう
時計を見ながら挽いてみました
粒度の分布は 粗い目が多く
細かい目が 少なくなりました
どちらの挽きかたも 上臼は
押さえつけずに 重さだけで挽けています。
20メッシュ以下の部分で蕎麦打ち
2mm以上の太さにしか出来ません
加水率58%
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