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前回の失敗を基礎として
粉つくりは 通常通り石臼で 回転数を上げて 細かい粉が多くなる様に設定
一回挽きで5%ぐらい 20メッシュ上が出来る程度の粉が出来た
200gに40%の水80gを加えて
追加の加水
更に 追加の加水
だんだん 粒が大きくなり
これ以上 かき混ぜられない
もう少し 加水してもよかったかも
多少 こねたら 一応・・・
残念ながら 周辺は割れた・・前回とおなじ?
大丈夫そうなので 少し乱暴にしすぎた(汗)
2-3mm程度に
幸い 粉を払っても切れない
短い端の部分だけゆでるが ほぼ切れない
のしを もう少し丁寧にしておけばと、、、、よかった。
長い 15cmぐらいのものを食べる。
ほぼ 水回しが フードプロセッサーで 出来そうで
失敗しないような 可能性が出て来た
再度 要検証です。
ある読者の方から頂いた情報で
こねをフードプロセッサーで行う方が居られるとか
今回は 粉作りからチャレンジした
小型 13-4cmぐらいの フードプロセッサーを使用
100gのヌキミで 1分動かして 54gの20メッシュ上の粉
粗挽きの蕎麦掻に良さそう
2分動かして 39g
3分30g 私の手打ちの技術では 蕎麦に出来ないレベルですが
切れているような音がしない(ぐるぐる回って発熱だけ)ので ここまで
55gの加水(55%) 60%ぐらい粗挽きだと入るので・・
水回しの能力がとても高いので 加水が余り要らない??
超高加水で手に引っ付くのでX
・・・・
・・・・
・・・・再度 チャレンジ 同じように 3分間ヌキミを挽いて
40gの水(40%)
あっ、と言う間に こねられてしまって これ以上は練れない
蕎麦の実の量が少なくて 上手く回転刃に引っかからない
途中で 加水加減をみて 水を加える予定でしたが
周囲はワレワレ
3mmぐらいに切る
粉を払うともう切れている(汗)
茹でると
当初15cmの長さがあったが 3-6cmぐらい
水回しが適量であれば・・・・
そばつゆに漬けられないので ぶっ掛ける
箸で摘めない蕎麦が またまた 多く出来て
そば粉の粗さと 加水量 粉の量で フードプロセッサーが一番効率的に
水回しが出来るだろうか??
次回は
蕎麦粉は いつもの様に 石臼で挽いておいてフードプロセッサーで
水の量だけを 変更してみましょうか。
手ごたえを感じています。(笑)
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