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2015-07-28

パンが作れる フードプロセッサーで

我が家に 新しい フードプロセッサーが来た

パンこねが出来る羽根が付属

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粉は 200g 30メッシュ下

加水は 半分 100gを用意

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50g加水

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80g加水

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100g加水

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蕎麦が 偏ってくるのが 目安か?

ボールでこねるが 少し多加水

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のばすと 約2mm

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以上

2013-04-04

フードプロセッサーで蕎麦Ⅲ

二回目では 適当に加水したので

今回は 加水量を確認した

Fp3_002

200gの粉に 分散加水

①40%の水80g

②15gの追加

③5g

④5g

合計105%で約53%の加水率

上の写真はその時の状態

半分程度に塊が偏ったあたりで 加水量が丁度よい様だ。

Fp3_008

ステンレスのボールに入れて 少し練る

通常の練りで艶が出てきたら終了

Fp3_009

2013-03-16

フードプロセッサーで蕎麦 Ⅱ

前回の失敗を基礎として

粉つくりは 通常通り石臼で 回転数を上げて 細かい粉が多くなる様に設定

一回挽きで5%ぐらい 20メッシュ上が出来る程度の粉が出来た

200gに40%の水80gを加えて

Fdd_002

追加の加水

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更に 追加の加水

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だんだん 粒が大きくなり

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これ以上 かき混ぜられない

もう少し 加水してもよかったかも

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多少 こねたら 一応・・・

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残念ながら 周辺は割れた・・前回とおなじ?

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大丈夫そうなので 少し乱暴にしすぎた(汗)

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2-3mm程度に

幸い 粉を払っても切れない

短い端の部分だけゆでるが ほぼ切れない

のしを もう少し丁寧にしておけばと、、、、よかった。

Fdd_021

長い 15cmぐらいのものを食べる。

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ほぼ 水回しが フードプロセッサーで 出来そうで

失敗しないような 可能性が出て来た

再度 要検証です。

2013-03-12

フードプロセッサーで蕎麦打ち

ある読者の方から頂いた情報で

こねをフードプロセッサーで行う方が居られるとか

今回は 粉作りからチャレンジした

小型 13-4cmぐらいの フードプロセッサーを使用

Fp_001

100gのヌキミで 1分動かして 54gの20メッシュ上の粉

粗挽きの蕎麦掻に良さそう

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2分動かして 39g

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3分30g 私の手打ちの技術では 蕎麦に出来ないレベルですが

切れているような音がしない(ぐるぐる回って発熱だけ)ので ここまで

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55gの加水(55%) 60%ぐらい粗挽きだと入るので・・

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水回しの能力がとても高いので 加水が余り要らない??

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超高加水で手に引っ付くのでX

・・・・

・・・・

・・・・再度 チャレンジ 同じように 3分間ヌキミを挽いて

40gの水(40%)

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あっ、と言う間に こねられてしまって これ以上は練れない

蕎麦の実の量が少なくて 上手く回転刃に引っかからない

途中で 加水加減をみて 水を加える予定でしたが 

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周囲はワレワレ

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3mmぐらいに切る

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粉を払うともう切れている(汗)

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茹でると 

当初15cmの長さがあったが 3-6cmぐらい

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水回しが適量であれば・・・・

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そばつゆに漬けられないので ぶっ掛ける

箸で摘めない蕎麦が またまた 多く出来て

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そば粉の粗さと 加水量 粉の量で フードプロセッサーが一番効率的に

水回しが出来るだろうか??

次回は

蕎麦粉は いつもの様に 石臼で挽いておいてフードプロセッサーで

水の量だけを 変更してみましょうか。

手ごたえを感じています。(笑)